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市長コラム 第38号

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月11日更新

第38号の話題は「第3回JALむかつくダブルマラソン大会」です。

6月9日(日曜日)、今回も絶好のマラソン日和となり、ダブルマラソンの部(84.39km)、シングルマラソンの部(42.195km)、棚田ウォークの部(30km)に総勢1,349名のランナー・ウォーカーが健脚を競いました。

 スタートセレモニーで、大会会長の私から「元乃隅神社をはじめ、美しい海岸線や、エイドでの長門の食を楽しみながら完走を目指してがんばってください」と選手の皆さんに激励の言葉を贈りました。

 午前6時、私がスタートの号砲を鳴らしダブルフルマラソンの部469名の選手が元気よくスタート。

ダブルマラソン

 ダブルマラソンのコースは、油谷向津具半島を1周し、途中でCNNによる「日本の最も美しい場所31選」に選ばれた元乃隅神社、日本海を見下ろす千畳敷、東後畑の棚田などの絶景ポイントを眺めながらゴールを目指します。

 コース中最大の難所である「千畳敷」に向かう険しい上り坂では、今回のゲストランナーとして、北京オリンピック女子マラソンに出場した中村友梨香さんが伴走し、声をかけたりハイタッチをしたりして選手を激励されていました。

ダブルマラソン

 どの種目の参加者も元乃隅神社や龍宮の潮吹、本年10月に開催する全国棚田サミットの会場で、日本の棚田百選に選れている「東後畑の棚田」、千畳敷などの絶景ポイントを眺めながら力走されました。

ダブルマラソンダブルマラソン

 本大会では、参加者の皆さんの給水や給食を提供するエイドポイントを8箇所設け、小・中・高校生から大人まで総勢約750人のボランティアの皆さんの協力のもと運営されました。

 千畳敷エイドでは、日本航空のキャビンアテンダントの皆さんによる給水が行われ、一緒に記念写真を撮る選手の姿もあり、また、他のエイドや沿道各所では、ボランティアの皆さんや市民の皆さんに応援していただき、長門の「やさしさ」を選手の皆さんに感じていただけた大会であったと思います。

ダブルマラソンダブルマラソン

 スタートから6時間26分後、ダブルマラソン男子総合1位の飯干守道さんは、「優勝は嬉しいがタイムが良くなかった。来年はタイムを上げたい」とコメント。飯干さんには賞状とトロフィー、副賞としてJAL国内線航空券が贈られました。

 私自身も棚田ウォークに参加し、全30kmを完歩しました。アップダウンの厳しいコースではありましたが、何よりボランティアスタッフや地元の人たちの温かい声援、エイドでのおいしい給食、素晴らしい景色に後押しされました。

ダブルマラソン

 この大会でしか味わえないおいしい給食や絶景、そして長門の「やさしさ」、皆さんもチャレンジして感じてみませんか?

 

 本大会が無事終了できましたことは、実行委員会の皆さまを始めとするスタッフ、多くのボランティアの皆さん、市民の皆さんのご協力の賜物だと深く感謝いたします。

 大会翌日、東京への出張の際、空港でむかつくダブルマラソンに出場されたご夫婦に、偶然お会いしました。ご夫婦は、昨年に続き2回目の出場とのことで、長門の食、景色など、長門の魅力を満喫されたようでした。さらに、「来年も出場しますから」と力強いお言葉をいただき、たいへんうれしく思いました。

 今回初めて北海道からご参加いただきましたが、空港でお会いしたご夫婦のような方々に支えられている本大会です。次回も出場していただけるような大会となるよう、関係者ともども努めてまいりたいと思います。

 来年もぜひJALむかつくダブルマラソンへのご参加をお待ちしております。

ダブルマラソン