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令和2年第3回長門市議会臨時会 行政報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月29日更新

行政報告

1.新型コロナウイルス感染症対策について

  4月16日以降、国において、全都道府県に拡大されておりました新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言は、5月14日、山口県を含む39県で解除され、先日、25日には、すべての都道府県において解除されました。  

 また、この宣言解除に合わせて、専門家の助言のもと、業界ごとに策定される感染拡大予防のためのガイドラインの実践により、社会経済活動を本格的に回復させる一方で、同時にウイルス感染拡大を抑え込むという、新たな日常を、しっかり時間をかけて確立していくことも提唱されています。

 これらを受けまして、本市では、これまで休館及び利用を中止しておりました市所有の観光施設や社会教育施設等につきまして、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」、密集・密接・密閉のいわゆる「3密」の回避等の感染対策の徹底を図ったうえで、5月25日から一部の施設を除き、利用を再開いたしました。

 また、市内小中学校につきましても、本市を含め県内での感染拡大が認められないこと、また、国による緊急事態宣言が解除されたことから、万全の感染対策を講じたうえで、5月25日から教育活動を再開しております。

 新型コロナウイルス感染症は、今後も、感染拡大のリスクは継続し、第2波・第3波の発生も想定されています。

 国は、緊急事態宣言解除後も、一定の移行期間を設け、外出の自粛や施設の使用制限の要請等を緩和しつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくこととし、合わせて、基本的な感染対策の継続など、感染拡大を予防する「新しい生活様式」を社会全体に定着させていく必要があるとしております。

 国の専門家会議で示された「新しい生活様式」では、身体的距離の確保、手洗い、こまめな換気や3密の回避等の基本的な感染対策のほか、発熱や風邪症状がある際は外出せず自宅で休むなど、日常生活の場面別の実践例が示されております。

 本市といたしましても、感染拡大防止はもちろんのこと、社会経済活動の一日も早い回復に向けて、この「新しい生活様式」が市民の皆さんの間で定着するよう努めてまいります。

 私たちにとって最も重要なことは、「まずは市内の感染者を出さない、そして増加させない」ことであります。

 市民の皆さんにおかれましては、お一人おひとりの行動が、新型コロナウイルスの感染拡大防止につながります。引き続き、皆さんのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

 また、事業者の皆さんにおかれましては、感染拡大防止に対して、今一度危機意識を持っていただき、お客様を迎える店舗や事業所では、3密を避け、座席の間隔をあけるなどの対策を講じていただくとともに、消毒、手洗い対策や咳エチケットへの取組など、可能な限りの対策を行っていただきますようお願いいたします。