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市長コラム 第32号

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月28日更新

 第32号のコラムは、年末にかけての長門市内のラグビーに関する動向をまとめてみました。

 これまで、長門市世界大会等キャンプ招致委員会を中心に、委員の皆様や、サポーターの皆様など、市民一体となって、ラグビーワールドカップ2019TMのキャンプ招致活動に取り組み、今年の4月20日に、ラグビーワールドカップ2019組織委員会から敗者復活予選優勝チームの公認チームキャンプ地として内定を受け、7月20日には、正式に契約を締結しており、この敗者復活予選優勝チームの決定を心待ちにしておりました。

 ご案内のとおり、11月24日早朝にフランスで開催された敗者復活予選最終戦でカナダ代表が勝利し、見事、本大会出場の最後の一枠を獲得されました。

 この結果を受けて、12月18日(火曜日)、私と弘中山口県副知事等で、在日カナダ大使館のNadia Burger(ナディア・ブルジェー)主席公使を表敬訪問し、本市でのキャンプ受け入れに万全を期すことを約束するとともに、カナダ代表チームと本市の交流についても話し合いをしました。

カナダ大使館

 続いて12月25日(火曜日)、長門市中央公民館にて、大津緑洋高等学校ラグビー部の第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会出場壮行式を開催しました。

大津壮行会

 今年の大津緑洋高等学校ラグビー部は、春先の中国大会や夏のアシックスカップ2018全国高校7人制大会に出場するなど、実績を積んでこられたことから、山口県を代表して花園へ出場してくれるものと大いに期待しておりました。

 11月に開催された山口県予選を順当に勝ち上がり、決勝戦では山口高等学校を相手に29対5で勝利し、見事5年ぶり29回目の花園出場を決められました。

 カナダ代表のキャンプ招致決定に続き、今回の大津緑洋高等学校の花園出場は、ラグビーのまち・長門にとって大変意義のあることであり、市民に感動や大きな力を与えてくれました。

 こちらは、12月27日(木曜日)、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で開催された全国大会一回戦を観戦した際のようすです。

花園観戦

 大津緑洋高等学校は、1回戦を新潟県代表の新潟工業高等学校と対戦し、 7対38と残念ながら力及ばず負けてしまいましたが、伝統の『走れ、タックル』は健在で、選手たちの最後の最後まで一生懸命プレーする姿にとても感動しました。

大津緑洋高等学校ラグビー部には、ラグビーのまち・長門の代表として引き続き頑張っていただき、まちを盛り上げていただきたいと思います。

 このほか今年は、ラグビー関連の話題が本当に豊富でした。昨年末、市内に新たに誕生した女子7人制ラグビーチーム『ながとブルーエンジェルス』は、国内最高峰の太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018に初参戦し、見事総合5位という好成績を収めました。来年は今年以上の活躍を期待しています。

ながとブルーエンジェルス

 また、平成29年度に着工した俵山多目的交流広場の再整備工事も、7月末に完成し、8月6日に竣工いたしました。本整備では、新たにクラブハウス棟を建設したほか、屋根付き観客席、夜間照明(4基)を設置するなど、国際基準に対応した施設となりました。

クラブハウス

 以上、年末にかけて本市のラグビーに関する動きをまとめてみましたが、来年は、いよいよラグビーワールドカップ2019TM日本大会開催の年となります。

 本市においてカナダ代表チームが公認キャンプを実施することは、本市に新たな活力を生み出すことになります。キャンプ地としての受入を契機に、地域経済の発展とインバウンドを起爆剤とした新たな観光活力の推進につなげるだけでなく、本市を全世界に発信し、本市の将来を担う子どもたちに、「世界を知り、世界への夢を抱かせる」絶好の機会となるよう、引き続き全力で取り組んでまいりたいと考えています。