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2月1日(土曜日)、大津緑洋高等学校日置校舎が出場した第8回和牛甲子園に出品した和牛の販売イベントがアルク長門店で実施され、同校生徒らがPRを行いました。また、店内で試食の提供や和牛売り場への案内、アンケートのお願いなど販売促進を行いました。
和牛の飼育に携わった同校生徒の岩本絃暉さんは「お年寄りから小さい子までたくさんの人に食べてもらい、和牛の美味しさを知ってほしいという思いで販売しています。食べ方は自由ですが、シンプルに焼いて塩コショウで味付けする食べ方が一番おいしく食べられます」と話しました。
アルク長門店では、販売イベント開始前から多くのお客さんであふれ、大盛況となりました。
和牛甲子園出品牛の詳細については、【~酒粕とオリーブ粕を活用~第8回和牛甲子園に出場した大津緑洋高等学校生徒が市長に報告】をご確認ください。