本文






11月5日(木曜日)、令和8年秋の叙勲を受章した有田茂さんと石本治さんが市長を訪問し、受章の報告を行いました。
有田さんは、旧油谷町議会議員および長門市議会議員として、16年余りにわたり議会に在職し、豊富な経験と識見を生かして、町政・市政の発展と住民福祉の向上に貢献してきました。令和3年5月から令和5年5月までの2年間は長門市議会副議長を務め、円滑な議会運営に尽力。また、平成29年5月から令和3年4月までの4年間は文教産業常任委員会副委員長として、市民生活の安定や観光まちづくりの推進に取り組みました。
石本さんは、昭和63年4月に旧日置町消防団員を拝命して以来、36年にわたり地域の消防活動に尽力してきました。平成28年1月からは日置方面隊長を務め、団員の訓練や育成、士気の高揚に努めるとともに、現場では率先して指揮にあたり、消防技術の向上と組織の充実に貢献しました。また、団員同士の融和を図りながら、市民の生命と財産を守るため、長年にわたり消防団活動を支えてきました。
報告会で有田さんは「議員としての経験を生かして、長門市のことを考え、議会への助言など、引き続き貢献していきたい」と話しました。また、石本さんは「消火や捜索活動をする中で、人が亡くなる現場に立ち会ったこともあります。近所同士の見守り合いや団員同士の情報交換を行い、円滑な活動につながる取り組みを続けてほしい」と、地域防災への思いを語りました。