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10月20日(火曜日)、長門市役所本庁1階ロビーで、令和8年度長門市戦没者追悼式が開催されました。先の大戦で犠牲となられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、恒久平和を祈念しました。
式では、国歌斉唱に続いて戦没者に黙とうをささげ、江原市長と長門市連合遺族会の花岡久雄会長が追悼のことばを述べました。その後、参列者が順次、生花を献花しました。
江原市長は「現在、私たちが当然のように享受している平穏な日常や地域社会の安らぎは、当たり前に与えられたものではありません。その礎には、戦禍に倒れた方々の尊い犠牲と、戦後の荒廃の中で懸命に生き抜かれた人々の努力が幾重にも積み重なっています。悲しい歴史を二度と繰り返さないためにも、戦争の悲惨さと平和の尊さを未来に語り継ぎ、希望に満ちあふれ、健康で心豊かな社会を築いていくことが、今を生きる私たちに課せられた重要な使命です」と述べました。
なお、追悼式は昨年までラポールゆやで開催されていましたが、今年から長門市役所本庁に会場を変更しました。また、市役所本庁のほか、三隅・日置・油谷の各支所と俵山出張所の計5カ所に献花台を設置しました。来庁者が自由に献花できるようにすることで、戦没者を追悼し、平和への思いを新たにする機会としました。