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10月13日(火曜日)、下関市豊田町八道と長門市俵山小原を結ぶ自動車専用道路「俵山・豊田道路」の第2トンネル貫通式が開催されました。同道路は延長13.9kmで、第2トンネルは令和6年8月に着工した延長1,267mのトンネルです。
式では、貫通発破の後、参加者が貫通点へ移動。俵山幼児園の園児がくす玉を割って貫通を祝ったほか、貫通点清めの儀や通り初めの儀、樽神輿などが行われました。また、地元による催しも行われ、俵山KABUKI倶楽部が「寿式五人三番叟」を披露したほか、俵山小学校の児童が金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合唱し、会場を盛り上げました。
発注者を代表して国土交通省山陰西部国道事務所の本村信一郎所長は「約2年にわたる工事期間中、地山がもろいなど難航した場面もありましたが、無事に貫通することができ、うれしく思います。道路の開通はまだ先ですが、周遊観光や災害時の代替路、物流などの効果につなげるため、まずは安全第一で、今後も事業に取り組んでいきます」と話しました。