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かまぼこ板にテーマに沿った絵を描く「第7回かまぼこ板キャンバスコンクール」の受賞作品が決まり、10月10日(土)、おもちゃ美術館で表彰式が開催されました。
同コンクールは、水産練り製品メーカーのフジミツ株式会社とおもちゃ美術館が、かまぼこと地元産木材の普及啓発などを目的に2020年から開催しています。今年は「ちいさな夏の探検隊」をテーマに、全国23都府県から290点の応募があり、応募作品には、夏の思い出を描いたものや、貝殻を貼り付けて海を表現したものなど、アイデアにあふれる作品が寄せられました。
表彰式では、フジミツ株式会社の藤田貴史副会長が「年々レベルが高くなっていて、我々にはないような発想の作品が多く、毎年勉強させてもらっています」とあいさつ。続いて、NPO法人・人と木の永尾和彦理事長は「夏の思い出を感じさせる作品が多い中、小さなかまぼこ板からあふれるような思いが伝わる作品を最優秀賞に選びました」と講評しました。
最優秀賞に選ばれた4人のうち3人が出席し、ヒノキで作られた表彰状を受け取りました。受賞者たちは記念撮影をするなど、受賞の喜びを分かち合っていました。
大人の部で最優秀賞に選ばれた岡崎千夏さんは「テーマを見て、自分の子どもたちが森の中で虫取りをする姿を思い浮かべ、絵にしました。選ばれて驚きました」と笑顔で話しました。
【最優秀賞受賞者】
・藤重花音さん(長門市)
・西村颯真さん(同)
・岡崎千夏さん(同)
・足利優真さん(山陽小野田市)