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献穀米の抜穂式が開催 11月23日の新嘗祭へ献上

ページID:0070879 更新日:2026年10月2日更新 印刷ページ表示
抜穂式で刈った稲を手にする木村夫妻

抜穂式で刈った稲を手にする木村夫妻
神事の様子
稲を刈り取る木村夫妻
刈った稲を竹に干す様子
 

 皇室で毎年11月23日に営まれる「新嘗祭」に献上する米を収穫する「抜穂(ぬいぼ)式」が10月2日(金曜日)、長門市日置中の木村友則さんが管理する献穀田で行われました。江原市長や農協関係者らも参加し、黄金色に実った稲を鎌で刈り取りました。
 長門市で献穀田が設けられるのは10年ぶりで、木村さんの水田21アールが献穀田に選ばれました。6月には「御田植式」も開かれ、きぬむすめの苗が植えられました。
 式では、祭壇に向かって日置八幡宮の神職らが祝詞を奏上。神事の後は献穀田に移動し、奉耕者の木村夫妻をはじめ、江原市長や刈女姿の農協職員らが鎌を手に取り、稲を丁寧に刈り取りました。
 木村友則さんは、「例年以上に暑く、降雨量も少なかったので、水の確保も難しかったが、味や品質には自信があります。米を献納するまでしっかりやり遂げたいです」と笑顔で語りました。
 刈り取られた米は、10月22日に宮中に献納される予定です。​