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400年以上の歴史があるとされる「赤崎祭」が9月13日(日曜日)、野外劇場「赤崎神社楽桟敷」(国重要有形民俗文化財)で開かれました。雨模様のため一部会場を変更し、深川小学校体育館などで奉納芸能が披露され、訪れた人たちを楽しませました。
赤崎祭は、赤崎神社の例大祭として行われ、中でも奉納神事は1596(慶長元)年ごろ、牛馬の疫病が流行した際、農業の守護神をまつる同神社に祈願したところ、願いがかなったことを喜び、感謝の気持ちを芸能に託して奉納したのが始まりとされます。
今年は悪天候のため、「正明市式三番叟」を赤崎山スポーツ遊園地で、「湯本南条踊」と楽踊の「虎の子渡し」「月の前の伶楽」を深川小学校体育館で披露。湿気の多い中、汗を流しながら懸命に舞う踊り手たちに、観客から大きな拍手が送られ、体育館は熱気に包まれました。会場周辺には露店も並び、家族連れや子どもたちでにぎわいました。