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菱海中学校1年生4人でつくる「チームとまぺこ」が、8月1日(土曜日)に山口市で開かれた「パブリックディベート大会」に初出場し、中学1年生の部で準優勝に輝きました。
同大会は、山口県と山口大学が2024年から開催しているもので、生徒が自ら考えたアイデアを発表し、質疑応答や討論を通して競う大会です。脱炭素への理解を深めるとともに、思考力や発想力を高め、脱炭素社会の実現に貢献できる人材の育成を目的としており、今回は県内13校から20チームが出場しました。
チームとまぺこの4人は、夏休みに入ってからの2週間、毎日学校に集まり、テーマについて調べたり、想定問答を考えたりして準備。環境保護を啓発するパンフレットを作成し、地球温暖化を防ぐ意識を高め、対策につなげるアイデアをまとめました。
大会では、初戦で萩西中学校を破ると、2回戦では山口大学附属中学校との接戦を制して決勝に進出。野田学園との決勝では、「相手のアイデアがほぼ完璧で、つけ入るところがなかった」と高木柾人さんが振り返るほどの力の差を見せつけられ、惜しくも敗れましたが、4人は、「いろんな学校の人と出会えてすごく楽しかった。また出てみたい」と声をそろえました。
引率した矢田部敏夫先生は、「想定外の結果で、大会の中で生徒がどんどん成長しているのが分かった」と笑顔で振り返り、4人の健闘をたたえました。
【チームとまぺこのメンバーとコメント】
〇飯田拓真さん
「初出場だったので、ここまでいけると思っていなかった。びっくりしたけどうれしかった」
〇磯部有里さん
「まさか決勝まで残るとは思わなかった」
〇島田颯佑さん
「夏休みの間、皆で準備してきて、準優勝できてうれしい。楽しかった」
〇高木柾人さん
「初めての別の(市外の)学校の人たちと話すことができて楽しかった」