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9月1日(火曜日)、県内の市町をリレーでつなぎ、核兵器の廃絶などを訴える「反核平和の火リレー」が長門市を駆け抜けました。
平和友好祭山口県実行委員会が主催するこのリレーは、今年で39回目を迎えます。広島市の平和記念公園にある「平和の灯」から採火した「平和の火」をランナーが受け継ぎ、被爆者援護法の改正や核兵器の廃絶、各自治体の非核宣言決議の推進などを訴えながら、県内を走ります。
この日、長門市内のランナーは午前9時に市役所油谷支所を出発。その後、平和の火が到着した長門市役所市民広場でミニ集会が行われました。
集会では、大谷恒雄副市長が「1945年8月に広島と長崎に投下された原子爆弾により、多くの尊い命が失われ、今なお深い傷を抱えている方がいます。被爆から80年以上が経過した今、記憶を次の世代に語り継ぎ、平和への思いと命の尊さを伝えていくことが重要です。長門市役所青年部の皆さんが平和への願いを一つの火に託してつないでいくことは、大変意義深いことです。暑さに気を付けながら、リレーに込められた思いを萩市へつないでいってください」とランナーを激励しました。
その後、平和の火の受け渡しが行われ、集まった人たちから拍手が送られる中、ランナーは次の目的地へ向けて出発しました。ランナーは三隅地区までの区間を走り、平和の火を萩市のランナーへ引き継ぎます。
このリレーは8月24日に和木町を出発し、9月3日に山口県庁へ到着して終了する予定です。