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仙崎海上保安部が船舶事故の救助を行った2人を表彰

ページID:0070083 更新日:2026年8月25日更新 印刷ページ表示
 

 
表彰状を受け取る松本さん
表彰状を受けとる中村さん
記念撮影の様子
事故当時の様子について語る中村さん(左)と松本さん 

 仙崎海上保安部は8月25日(火曜日)、仙崎湾沖で発生した船舶事故で乗船者4人を救助した功績をたたえ、山口県水難救済会に所属する松本剛さんと中村日出男さんに表彰状を贈呈しました。
 

 事故は8月2日午前8時30分ごろ、小学生を含む4人が乗ったプレジャーボートが、笹島と沢尾曽(さおそ)灯浮標(※)の間に位置する浅瀬に乗り上げました。エンジンが停止し、浸水も始まったことから、乗船者が知人に救助要請。この知人から連絡を受けた中村さんは松本さんと現場に向かい、4人を無事救助しました。

 表彰式では、仙崎海保の鎌田忍部長が表彰状を贈呈。表彰状を受け取った松本さんは「4人にけががなくて何よりだった。今後も率先して救助できれば」と話し、中村さんも「私も全員無事だったことが良かったと思う。助け合いの精神で救助に行きたい」と話しました。
鎌田部長は「これからも海の安全のために協力していただきたいと思います」と述べました。

 

(※)灯浮標:航路、暗礁、浅瀬の位置を知らせる航路標識の一つ

【山口県水難救助会】
海で遭難した人や船の救助に駆け付ける民間ボランティア団体。 令和8年7月末時点で、92救難(支)所、約2000人が所属