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世界平和を祈る「第18回平和の鐘を鳴らそうin長門」が8月22日、大日比地区の西圓寺で開かれ、地域住民や中学生ら約40人が参加しました。
この催しは、平和を願いながら寺の鐘を鳴らし、戦争のない世界の実現を目指そうと、長門ユネスコ協会が2004年から毎年、市内各地の寺院で開催しているものです。
開会では、長門ユネスコ協会の村田勇吉会長らがあいさつした後、参加者全員で国連ユネスコが提唱する「MANIFESTO 2000」を朗読。続いて、仙崎中学校3年の美濃孝祐さんが「私の平和宣言」を行い、困っている人に思いやりをもって接することや、生徒会で募金を呼び掛けることなど、自分にできる平和への取組を発表しました。美濃さんは「一人の力は小さくても、多くの人の行動が集まれば大きな力になります。未来を担う一人として、自分にできることを考えて行動し続けます」と力強く宣言しました。
ミニコンサートでは、長門市を中心に活動する白澤真史さんらが「イマジン」「翼をください」など5曲を披露。最後に参加者一人ひとりが鐘をつき、響き渡る鐘の音に耳を傾けながら手を合わせ、戦争のない平和な世界を願いました。