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俵山地区で地方体験交流に参加した下村心優さん(鳥取大地域学部3年)が8月20日(木曜日)、大谷副市長を表敬訪問し、自身の交流活動について報告しました。
下村さんは、8月12日(水)から8月22日(土曜日)にかけて、俵山地区に滞在。俵山納涼祭や地域イベントにスタッフとして参加したり、飲食店で接客業務を手伝ったりしたほか、ゆずきちの収穫や俵山小学校での学習支援などにも参加しました。
下村さんは活動の中で、「俵山の人たちが温かく、住民同士のつながりがとても深い」と気づいたそうで、これからは俵山に来るきっかけづくりが重要になると説明し、SNSで何気ない住民堂の会話や町の風景を、SNSで発信することなどを提案しました。
報告を聞いた大谷副市長は「人のつながりというソフト面に着目されたのが素晴らしいと思います」と感想を述べました。下村さんは「(卒業後は)地元で人とのつながりづくりに取り組みたい。俵山での経験を活かしていきたいです」と語りました。
【地方体験交流について】
若者の地方体験交流は、国土交通省が所管する事業のひとつ。大学生を中心に、地方の良さを知ってもらうとともに、地域の活性化やUJIターンの促進などに役立ててもらう目的があります。
俵山地区では、平成17年度から本事業に取り組んでおり、これまでに延べ55人の大学生を受け入れてきました。これまでに学生たちのアイデアから「麻羅観音グッズ」や「俵山まちづくりマップ」なども誕生しています。