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7月28日に発生した熊本地震の被災地に災害派遣医療チーム(DMAT)として派遣された医師と、臨床検査技師の2人が8月13日(木曜日)、江原市長に被災地での活動などについて報告しました。
派遣されたのはJA厚生連長門総合病院に勤務する谷泰宏医師と浦野芳弘技師を含めた5人で、7月30日から8月1日の3日間、熊本県八代市の熊本労災病院を拠点に、老人ホームでの支援活動にあたりました。
報告では、施設のスタッフとその家族が、施設の管理や必要な支援物資についての情報発信を行い、利用者も病院搬送が必要な体調不良者はいなかったと説明。その一方で、生活用水が不足していたり、体調不安を訴える高齢者がいたりしたため、必要な人には点滴を行うなどの支援を行ったとのことです。
谷医師は「できることは何でもやるというつもりで、施設の片付けや貯水槽から生活用水を運搬などもした。最後は皆さん笑顔を見せてくれてよかったと思う」と振り返りました。
報告を聞いた江原市長は、「何でもやるという精神で、現地で活動されたことに敬意を表します。改めて長門市も防災力の強化をしないといけないと感じた」と語りました。