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地域医療について学ぶ「出前講座 地域支える医療」が7月21日(火曜日)、大津緑洋高校大津校舎であり、山口県立総合医療センターに勤務する医師2人が、地域医療の現状やオンライン診療の活用などについて講義しました。医療系の進路を志望する生徒17人は、地域医療のやりがいや将来像についての説明を熱心に聴講しました。 へき地医療支援センターでセンター長を務める原田昌範医師は、祖父が住む周南市鹿野の診療所に勤務した時に、主治医として祖父の最後を看取り、へき地での在宅医療の大切さを実感したという経験談を説明。また、へき地ではICTを活用することで、医療体制の維持につながり、山口県は先進県であることなども解説しました。「長門も法律上は(医療面で)へき地。地域医療を支える一員として頑張ってほしい」とエールを送りました。 大津緑洋高卒業生で、現在研修医として勤務している松尾真結医師は、地域医療ならではの課題ややりがいについて説明したほか、大学受験を控える生徒へ勉強方法のこつや心構えを伝授しました。