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【長門市出身の画家・木原千春さんが山口県芸術文化振興奨励賞受賞を報告】
7月9日(木曜日)、山口県芸術文化振興奨励賞を受賞した長門市出身の画家・木原千春さんが、江原市長を表敬訪問しました。
山口県芸術文化振興奨励賞は、芸術文化の振興を目的に昭和25年度に創設された賞で、芸術文化の分野において高い水準の創作活動を続け、将来性が期待される人に贈られるものです。今年度で77回目を迎えます。
木原さんは長門市三隅地区出身。独学で絵画制作を始め、現在は東京都を拠点に活動しています。1999年に初個展を開催して以降、展覧会への出展やメディアへの出演を重ね、2024年には初の作品集を出版するなど、精力的に創作活動を続けています。
今回の受賞は、山口県の風土に深く根差した独自の芸術世界を築き上げてきたことに加え、継続的な創作活動により、VOCA展への選出や全国規模の公募展でのグランプリ受賞など、数々の実績を積み重ねてきたことが高く評価されたものです。また、「星野リゾート 界 長門」への作品展示などを通じて、山口県の芸術文化の魅力を広く発信し、地域文化の振興に貢献していることも受賞理由となりました。
表敬訪問では、色紙に長門市を象徴するくじらの絵を描いてくださり、いただいた色紙は市役所1階の市民ロビーに展示される予定です。