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農業機械の実演会が開催

ページID:0691622 更新日:2026年6月26日更新 印刷ページ表示
アイガモロボットの動きを見学する参加者

アイガモロボットの動きを見学する参加者
田んぼの水を濁らせるアイガモロボ
別の水田で「ミズニゴール」を見学する様子
ミズニゴール
機械について関係者から説明を受ける生産者ら

【有機水稲栽培の省力化のための機械実演会】

 有機栽培の普及拡大を目指して、米農家らでつくる「長門有機農業生産部会」(谷野和幸部会長)が6月26日(金曜日)、草の繁茂を抑える機械の実演会を開催しました。
 長門有機農業生産部会は、長門市が「オーガニックビレッジ」を宣言したことを受けて、有機農業などの推進を目的に2025年3月に発足。これまでに有機栽培に関するセミナーなどを開催してきました。
 今回は、水田に生えて稲の生育を阻害する雑草対策をテーマに、「アイガモロボ」と「ミズニゴール」という機械の実演を企画。日置中にある水田で、生産者ら18人が集まり、機械が動く様子を見学しました。
 どちらの機械も、泥を巻き上げて水を濁らせることで雑草の光合成を抑え、水田内での繁茂を防ぐというもの。アイガモロボはGPSを使った自律走行が特徴で、ミズニゴールは取り付けられたブラシで微細な雑草なら取り除くという機能があります。谷野部会長は「機械を使うことで、手作業でしていた草取りが大幅に時間短縮できる」と評価しました。