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皇室で毎年11月23日に営まれる「新嘗祭」に献上するコメの「お田植式」が6月3日(水曜日)、長門市日置中の水田で行われました。江原市長や関係者22人が参加し、田んぼに苗を手植えしながら豊作を願いました。
献穀田には、木村友則さんと妻のめぐみさんが管理する水田21アールが選ばれ、長門市で献穀田を引き受けるのは10年ぶりとなりました。
式では、祭壇に向かって日置八幡宮の神職らが祝詞を奏上。その後は水田に移動し、奉耕者の木村夫妻のほか、江原市長や農業関係者らが、早乙女姿の農協職員とともに、きぬむすめの苗を丁寧に植えていきました。
江原市長は、「長門市にとっても大きな誇り。秋の収穫までしっかりと見守りたい」と祝辞を述べ、木村さんは「順調に手植えできたので、良いお米になると思います」と笑顔で語りました。
今回植えられた稲は、9月下旬から10月初旬ごろに収穫予定とのことです。