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3月27日(金曜日)、3月末で3年間の任期を終える長門市地域おこし協力隊の松山晃生隊員が、江原市長に退任の挨拶を行いました。
本市で28人目の地域おこし協力隊として着任した松山隊員は、「自伐型林業事業担当」として、採算性と環境保全を両立する持続可能な森林経営の技術習得と実践に取り組むとともに、林業の魅力発信にも力を注いできました。
在任中は、地域行事への参加や、先輩移住者として移住希望者への丁寧な案内など、実体験に基づく情報発信を行い、本市の魅力向上と地域活性化に大きく貢献されました。
こうした活動を通じて、退任後の拠点となる施業候補地も自ら確保され、任期終了後は市内に定住し、個人事業主として本市の森林を守り育てる林業家として新たな一歩を踏み出します。
退任にあたり松山隊員は、「事故なく3年間の任期を終えることができ、安心しています。長門と出会い、移住してきた中で多くの人に恵まれ、この自然豊かな場所で活動できたことを大変うれしく思います。退任後も市内で活動を続けていきますので、今後ともよろしくお願いします」と感謝と今後の抱負を語りました。