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3月8日(日曜日)「みすゞ墓前祭」が、仙崎の遍照寺で執り行われ、市内外から金子みすゞの愛好者約60人が参列しました。
この墓前祭は、NPO法人「金子みすゞ顕彰会」が、童謡詩人・金子みすゞさんの命日である3月10日の前の日曜日に毎年開催しているものです。
墓前祭では、倉本優善住職による読経の後、金子みすゞ顕彰会の松浦正彦会長、江原市長、金子みすゞ記念館の矢崎節夫館長が焼香し、続いて参列者が順番に焼香を行い冥福を祈りました。
この日は、みすゞ少年少女合唱団の子どもたちが「わらい」「もくせい」「露」「こだまでしょうか」そしてちひろさんが作曲した「私と小鳥と鈴と」の5曲を披露。来場者はその澄んだ歌声に耳を傾けていました。
子どもたちは「みすゞさんの優しい詩はとても深く、意味を考えイメージしながら歌うのが楽しい。墓前祭で歌うことができて私たちも元気をもらえた」と話していました。
金子みすゞ顕彰会は、今年で創立40周年を迎えます。松浦正彦会長は、「墓前祭は、一番心を込めている行事です。これからも、子どもたちとともに、みすゞさんの心をつないでいきたい」と話しました。
なお、かねこ金子みすゞ顕彰会では40周年を記念し、秋頃に記念行事を予定しているとのことです。
現在、金子みすゞ記念館では5月28日(木曜日)まで、企画展「金子みすゞの甦り~檀上春清資料より~」を開催中しています。
ぜひお越しください。
詳細はこちら(金子みすゞ記念館ホームページ)
https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/site/misuzu/66099.html