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3月7日(土曜日)、市内すべての中学校で卒業式が行われ、227人の生徒が卒業の日を迎えました。
このうち仙崎中学校では、生徒や保護者、教職員が見守る中、56人の卒業生一人ひとりに卒業証書が授与されました。
式では、藏永校長先生が「変化が激しく、何が正解かわかりにくく、自分自身を見失いやすい時代になっています。しかし、至誠を忘れず一生懸命に取り組むことで、自分が目指すべき目標がはっきりと見えてくるはずです。それぞれの道を力強く歩んでいくことを願っています」と卒業生に向けて式辞を述べました。
卒業生を代表して起田翔空さんが答辞を述べ、「在校生の皆さん、今この仲間と笑い合える瞬間や、何気ない毎日の一瞬一瞬を大切にしてください。少ししかない中学校生活を、悔いのないよう思いきり楽しんでください。また、先生方には勉強だけでなく、多くの大切なことを教えていただきました。お父さん、お母さん、家族のみんな、15年間育ててくれてありがとうございました。けんかや口答えも増えましたが、いつも真正面から向き合ってくれてありがとうございます。これからは少しずつ自分の力で歩んでいけるよう努力していきます」と感謝の思いを伝えました。
式の最後には、卒業生全員で「正解」を合唱し、在校生や保護者の温かい拍手に包まれながら体育館をあとにしました。