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2月3日(火曜日)、長門大津くじら食文化を継承する会から、市内すべての保育園・幼稚園に対し、竜田揚げ用の鯨肉が無償で提供され、園児らがくじらの竜田揚げを味わいました。
節分に「大きなものを食べて邪気を払う」という風習があり、こうした思いを込めて、市内11か所の保育園・幼稚園へ、合計40kgのニタリクジラ(赤肉)が提供されました。
三隅保育園では、長門大津くじら食文化を継承する会の上田会長および江原市長のあいさつの後、長門市くじら資料館の山田館長による講話が行われ、鯨の生態や文化について分かりやすく紹介されました。園児らは、実際に見るくじらのひげに興味を示し、楽しみながら学ぶ様子が見られました。
その後、くじらの竜田揚げを食べた園児らは、「おいしかった」と感想を話し、おかわりをする姿も見られるなど、食を通して地域の食文化に親しむ機会となりました。