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第32回長門市美術展表彰式

ページID:0065519 更新日:2026年1月24日更新 印刷ページ表示
上位4賞(市長賞、市議会議長賞、市教育長賞、文化協会長賞)の受賞者

上位4賞(市長賞、市議会議長賞、市教育長賞、文化協会長賞)の受賞者
江原市長から大賞である長門市長賞を受賞した三宅さんに賞状が手渡された
下瀬審査員長が総評
高校生チャレンジ部門
大賞(長門市長賞)作品

1月24日(土曜日)、第32回長門市美術展表彰式が、ルネッサながと文化情報ギャラリーにおいて行われました。 

長門市美術展は、市民や市内で就業している人から芸術作品を募集し、その優秀な作品を展示することで、市の芸術振興と普及を図り、市民文化を向上させることを目的に開催されています。

今年は、一般の部で49人、75点の応募作品が、高校生チャレンジ部門では34人、34点の作品の応募がありました。

下瀬信雄審査委員長は、「10年以上審査に携わっていますが、毎年新鮮な感覚の作品に出会えることを楽しみにしています。市民が気軽に挑戦でき、趣味で制作する人の励みになる貴重な機会だと思っています。今年の長門市長賞(書道の部)は、技巧がありながらもよくまとまっていて、力強さがあり、文句なしの素晴らしい作品だった。また、高校生チャレンジ部門の若々しい感性も、この美術展の魅力の一つです。技術や美しさだけでなく、心に響くのがアート。来年度も、また期待しています。」と総評しました。 

大賞である長門市長賞に輝いた「書の部」の三宅登志さんは「これまでも、長門市長賞を目指して応募していたので、受賞できてとてもうれしい。私の作品は、書体にとらわれない近代詩の表現を用い、墨のにじみや文字の大きさで言葉の持つ想いを表現しています。今回、自分の今の想いに重なる歌詞の一部を題材に選び、読む人が思わず足を止め、「読めないけれど何か心に響く」と感じてもらえるような作品を意識して制作しました。見てくれる方に何か伝わればうれしい」と話しました。

なお、長門市美術展はルネッサながと文化情報ギャラリーで、2月1日(日曜日)まで開催されます。入場料は無料となっています。

 

第32回長門市美術展の概要、受賞者(敬称略)および作品は下記のとおりです。

・長門市長賞 書の部 三宅登志「近代詩 芸術は爆発なら」
・長門市議会議長賞 写真の部 大谷正則 「願い」
・長門市教育長賞 工芸・彫塑の部 津田卓三 「陶片朴(春眠)」
・長門文化協会長賞 絵画の部 田中淑恵 「春へ響け!」
・高校生チャレンジ部門優秀賞 絵画全般の部 岡本翔太 「光」
・高校生チャレンジ部門優秀賞 書の部 山田結桜(秀桜) 「蘭亭序之一節」
・高校生チャレンジ部門優秀賞 写真の部 泉香帆 「金木犀」