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1月11日(日曜日)、令和8年長門市消防出初式が、ルネッサながとにおいて開催され、消防団員をはじめ、婦人防火クラブなど消防関係者約500人が出席しました。
はじめに文化ホールにて式典が行われ、江原市長は式辞の中で「日頃より、自らの地域は自らの手で守るという崇高な郷土愛護の精神のもと、昼夜を問わず市民の命と財産を守るため献身的に活動いただいていることに深く敬意を表します。また、活動を支えてくださっているご家族や職場の皆さんにも心より感謝申し上げます。
本市では幸いにも大きな災害は発生しておりませんが、火災をはじめ、あらゆる災害から市民の命・身体・財産を守るためには、災害に強い基盤を着実に構築することが不可欠です。消防団員の皆さんには、防火・防災の担い手として、その重要な職責を深く認識され、今後とも一層のご尽力をお願い申し上げます」と述べました。
続いて、長谷川消防団長は「昨年を振り返りますと、各地で発生した山林火災をはじめ、大分県佐賀関での住宅火災など、多くの被害が発生しました。団員の皆さんにおかれましては、引き続き地域住民の安全確保のため、より一層のご尽力をお願い申し上げます」と団員を激励しました。
式典では、優良団員の表彰や退職団員への感謝状贈呈などが行われ、万歳三唱で式典は締めくくられました。
式典終了後は、観閲行進および人員・機材点検が実施されたのち、一斉放水が行われました。冬空の下、空に大きな水のアーチが描かれ、出席者や観覧者から大きな拍手が送られました。