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長門市が持つ資源や特性への理解を深めるとともに、部署や職種の垣根を超えたグループワークを通じて職員同士の連携を育み、職場環境の向上につなげることを目的に、入庁3年目までの若手職員を対象とした令和7年度シティプロモーション研修が行われました。
研修では、フィールドワークを通じて長門市の現状を体感し、今後「選ばれる地域」となるためのコンテンツを、若手職員ならではの視点で検討しました。作成したコンテンツは、長門市観光コンベンション協会および長門市公式Instagramに掲載し、ユーザーの反応を分析することで、長門市に求められている魅力や情報を実践的に学びました。
コンテンツ制作は6班に分かれて実施され、投稿後1週間の「いいね数」「閲覧数」「保存数」「コメント・リポスト・シェア数」の4項目をもとに評価が行われました。
見事1位に輝いたC班のコンテンツは、「cafe×自然が楽しめるスポット5選」。実際にカフェを巡って撮影した写真を使用し、店長のおすすめメニューや職員の感想、店舗情報を掲載することで、親しみやすく、保存して活用しやすい投稿となりました。
研修を終えて、C班のリーダーは「今回、SNSを用いて市外や県外の方に長門市の“魅力”を伝えるために、どんなテーマがいいか、どんな写真やポイントを載せるべきかを班員と協力して考えました。私はもともと長門の自然と食が好きでしたが、今回の研修を通して、ただ何となく気に入っていたものを写真や言葉で表現し、共有することで自分の中の好きがより具体的になり、もっと多くの人に知ってほしいと思うようになりました。今後も、SNS等を通してより沢山の人に長門の魅力が届くといいなと思います」と振り返りました。