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8月29日(金曜日)、長門市中央交流プラザにて、「令和7年度 山口県スポーツ大会 長門市代表選手結団式」が開催されました。
本大会には、長門市からソフトボール、バドミントン、軟式野球など12競技にわたり、約200名の選手・監督が出場します。競技は9月から順次、県内各地の会場で実施されます。
結団式では、長門市スポーツ協会の梶山公則会長があいさつを行い、激励費を交付した後、選手を代表し、桐木哲明さんが決意表明を行いました。
また、江原市長は「この大会は、日ごろの練習の成果を発揮する絶好の舞台です。同時に、フェアプレーの精神を大切にし、他市町の選手たちとの交流を深める貴重な機会でもあります。最後まであきらめることなく、仲間を信じ、自分を信じて全力で戦ってください」と選手たちに向けて激励の言葉を贈りました。