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俵山・向陽小学校児童がタケノコ掘りを体験

ページID:0059722 更新日:2025年4月24日更新 印刷ページ表示
タケノコの掘り方を学ぶ様子

タケノコの掘り方を学ぶ様子
大学生が竹についての講義をする様子
竹林ボランティアの小枝さん
タケノコ掘り体験の様子
大きなタケノコが採れました

 4月24日(木曜日)、俵山湯町地区の竹林で、俵山小学校と向陽小学校の児童が、タケノコ掘りの体験学習に参加しました。
この体験学習は、小学生に竹林を整備することの大切さを知ってもらうため、放置された竹林を整備し、美しい竹林にする活動を行う「竹林ボランティア俵山」が梅光学院大学と女性林業研究グループ「俵山どんぐり」と協力し、行われました。

 タケノコ掘り体験の前に、梅光学院大学の学生から、竹についての説明とタケノコの掘り方について説明が行われました。その後、大学生やボランティアスタッフの方と一緒にタケノコ堀りを体験しました。