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4月1日(火曜日)、長門市新任管理職及び新規採用教職員、転入校長辞令交付式後、続けて、長門市小・中学校教職員着任式が市役所4階で行われました。
今年度は、29名が市内小中学校に着任しました。
着任式で伊藤教育長は「長門市では「ながとに学び、未来に生きる」を学校教育基本方針とし、知・徳・体の調和がとれた「生きる力」の育成に取り組んでいます。 そのためにも、コミュニティスクールや地域教育ネットの取組を通じて、地域とともにある小中一貫教育、長門みすゞ学園構想の充実を図っていきたいと考えています。豊かな感性、あたたかいまなざしが満ち溢れた教育が展開されることを期待します」とあいさつしました。