本文
2月25日(火曜日)、長門市役所および道の駅センザキッチンで実践型スマホ教室が開催されました。
この教室は、誰一人取り残されないデジタル社会の実現(デジタルデバイド対策)を目指し、高齢者にスマホ操作の楽しさや利便性を理解してもらうために開催されました。参加者は、株式会社NTTドコモの職員らから個別に説明を受けながら、スマホ操作について学びました。
教室では、まずはじめに、長門市役所内でLINEや地図アプリ、写真の撮り方などのスマホ操作について説明を受けました。その後、センザキッチンへ移動し、Googleレンズを使用した検索やキャッシュレス決済を使用するなど事前に学んだことを実践しました。