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第3回メタリア総合文化祭

ページID:0057100 更新日:2024年12月1日更新 印刷ページ表示
「メタバース」と「リアル」で同時に開催される文化祭

「メタバース」と「リアル」で同時に開催される文化祭
長門市・下関市・東香川市の3市とメタバースユーザーによるトークセッション
自治体の概要パネル展示。長門市の展示ブース
メタバース会場には関門橋や海峡ゆめタワーなどが作られました

 12月1日(日曜日)、「メタバース」と「リアル」で同時に文化祭したら​面白そう!という発想のもとで始まったメタリア総合文化祭が開催されました。リアル会場(下関市生涯学習プラザ風のホール・宙のホール)とメタバース会場(スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集って遊べるメタバースプラットフォーム「cluster (クラスター)」)で同時にイベントを開催。

 イベントでは、アバター製作やDJワークショップ、自治体の概要パネル展示などが行われました。また、シティプロモーショントークセッションでは、長門市・下関市・東香川市の3市とメタバースユーザーが、メタバースを活用した自治体の情報発信戦略について意見・情報を交換し、行政の新しいメタバース活用法を模索・検討しました。