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10月25日(金曜日)、一般社団法人長門市観光コンベンション協会が、江原市長に令和7年度予算にかかる要望書を提出しました。
令和7年度の予算編成及び政策に当たり、長門市観光コンベンション協会の大谷峰一会長から江原市長へ、要望書が手渡されました。
要望書を手渡し、大谷会長は「要望書にまとめたとおり、情報発信やインバウンドへの対策、2次交通3次交通のご支援をいただきたいということを中心に要望しました」と話し、要望を受けた江原市長は「長門市にとって観光は重要な産業であるため、庁内で議論してしっかりと検討していきたい」と話しました。