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9月29日(日曜日)、俵山グラウンドで俵山地区合同体育祭が行われました。赤組(小原・木津・郷・黒川・大羽山)と白組(湯町・上政・上安田・下安田・七重)の2分団に分かれ、スローガン「あきらめるな せいせいどうどう さいごまで」のもと、総勢450人が参加しました。
開会式で、俵山小学校の畠中校長先生は「俵山はワンチームです。今日もしっかり楽しんで、たくさんの笑顔でチーム俵山の団結力を深めていきましょう」とあいさつをしました。
開会式を終え、全員で健康づくり準備体操をした後、園児・小学生による徒競走が行われました。その他、踊りと玉入れを繰り返すチェッコリ玉入れや俵山小学校を卒業した若者によるオリンピック障害走、昼食前には俵山温泉ばやしを踊り、俵山地区住民総出で、体育祭を楽しみました。