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9月17日(火曜日)、令和6年度に100歳に到達する西本ヒサエさんの自宅を江原市長が訪問し、長寿を祝いました。
市長からお祝い状と花束などが手渡され、お祝いの言葉が贈られました。西本さんは国の史跡および天然記念物に指定されている大日比ナツミカン原樹を見守り続けて、これまで元気に過ごしてきました。お祝いを受け「周囲の方々にお世話になって生きてきました。嬉しいです」と話しました。
今年度、市内では18人の方が100歳に到達され、他の到達者の方に対しては、担当課職員が順次訪問し、お祝いが行われます。