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7月26日(金曜日)、道の駅センザキッチンの村田駅長が市役所を訪問し、能登半島地震災害義援金を追加で市へ寄託しました。
道の駅センザキッチンでは、石川県羽咋氏の「道の駅のと千里浜」から買い受けた能登の名産品や特産品を販売する「能登半島支援販売会コーナー」を設置していました。支援販売会コーナーの終了に伴い、販売会コーナーに設置してある募金箱で募った寄付金と販売した売り上げの一部を合わせた義援金200,000円を長門市へ寄託しました。
3月22日にも1度、寄託を受けていて、合計で350,000円の義援金をいただきました。
市役所では義援金の受付をしており、令和6年12月27日(金曜日)まで募金箱を設置しています。寄せられた義援金は、日本赤十字社を通じて全額被災地支援のために使用されます。皆さんからの温かい支援をお願いします。
○募金箱設置場所 長門市役所(本庁1階総合受付横)、各支所、各出張所、油谷保健福祉センター
詳しくはこちら 「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付について
3月22日の記事 道の駅センザキッチンが能登半島地震災害に対する義援金を寄託