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7月19日(金曜日)、埼玉パナソニックワイルドナイツ(男子ラグビー)の選手が市長を表敬訪問しました。
今回、訪問したのは内田啓介選手、平野翔平選手、野口竜司選手の3人で、前日に開催されたラグビー教室などについて話がありました。
ラグビー教室には、明倫小学校5,6年生の児童と大津緑洋高等学校ラグビー部が参加し、内田選手は「小学生とのタグラグビー教室では、子ども達から元気とエネルギーをもらえた。高校生は、上手くなりたいと思う生徒が多くとても意欲的で僕たちも熱が入り、お互い良い時間を過ごせた」と話していました。
長門市では、令和5年2月にパナソニックスポーツ株式会社と連携協定を締結し、市内におけるスポーツ振興や市民の健康増進、青少年の健全育成など、地域の活性化及び地域経済の発展に向けて協力することとしています。