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4月20(土曜日)、「#ながと暮らし交流会Vol.3」が油谷青少年自然の家で開催され、約30人が参加しました。
この交流会は長門市に移住してきた方を対象に、長門市をもっと知ってもっと好きになってもらうこと、移住者同士の交流を図ることを目的に開催されています。
3回目の開催となった交流会では、昨年長門市に移住してきた有冨さんが講師を務め、手ぬぐいの春の染め物体験が行われました。
恒例のカフェタイムには、移住された皆さんが生産されている卵や農産物を使ったマフィンが振る舞われ、長門での暮らしについて話しながら交流を深めました。
この「#ながと暮らし交流会」は、長門市に移住してきた方々の交流や地域にスムーズに溶け込めるきっかけとなるよう、今後も開催される予定です。