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地域のみんなで学ぼう・楽しもう~三隅中学校ふれあい講座~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月6日更新
講師に描き方を学んだあと、図書室にある本に描かれた絵を模写した

講師に描き方を学んだあと、図書室にある本に描かれた絵を模写した
本格的なカメラでの撮影を楽しんだ
ドローン講座には多くの生徒が参加した
木工では木材や針金を使って、自分の好きなものを制作した
動画講座ではカメラに向かって話す練習や文字の入れ方などを学んだ

12月6日(月曜日)、三隅中学校、三隅農業者トレーニングセンターにおいて「ふれあい講座」が開催され、三隅中学校の全校生徒が体験学習を行いました。

この体験講座は、中学生に日ごろ学校では学ぶことができないことを地域の人に講師を務めてもらい、実際に体験しながら学ぶこと、また、体験を通して地域の人と交流を深めることを目的に三隅中学校と三隅公民館が主催して行われました。当初は8月に講座を行う予定でしたが、コロナウイルスの感染拡大により開催が12月となったものです。

三隅中学校の生徒は「ドローン」や「つり」、「フラワーアレンジメント」など12講座の中から、自分が好きな講座を選び体験を行いました。どのような講座を開催するかに当たっては、中学生がどんなことに興味を持っているのかアンケート調査を行いました。その中から自分の興味のある講座を選んでもらい、自分の好きな講座に参加しました。講師はすべて地域の人が行い、生徒は自分の興味のある内容とあって楽しみながら学ぶことができていました。

イラストを受講した1年生の河田さんは「現物をよく見て描くよう教えてもらい、楽しく描くことができました。絵を描くときにこのことを思い出して良い絵を描けるようになりたいです」と感想を話してくれました。

講座を主催した三隅公民館の森重主事は「快く講師を引き受けて下さった方には大変感謝しています。三隅中学校の生徒の皆さんには、学校では学ぶことのできないことを地域の方から学ぶということはとても良い経験になったと思います。また、自分の興味があるものだったからこそ楽しみながら一生懸命学ぶことができたのではと思います。日々の勉強ももちろん大事ですが、これから先いろいろなことにチャレンジをしたり、自分の好きなことをもっと伸ばしていってほしいと思います。中学生と地域の人がふれあうことで中学生にとっても講師の皆さんにとっても心に残る講座になってくれたら嬉しいです。」と講座を終えての思いを話しました。

三隅公民館では、来年度以降も中学生が地域の人に学ぶ講座を企画していきたいということです。