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小中学生がレシピを考案~第5回ながとお料理コンクール~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月12日更新
一次審査を通過したメニューが会場に並ぶ

一次審査を通過したメニューが会場に並ぶ
審査員は真剣なまなざしで一品ずつ丁寧に審査した
小学校低学年の部優秀賞「ながとやさいのタコライス」
小学校高学年の部優秀賞「栄養たっぷりかんたんオムライス」
中学生の部優秀賞「ピザーゴ」

 10月12日(火曜日)、長門市保健センターで「第5回ながとお料理コンクール」の2次審査が行われ、優秀作品と入賞作品が決定しました。

 このコンクールは、食育の一環として質の良い朝食普及を目的に小中学生を対象として行われているもので、今年は「忙しい朝でもできる、パパっとかんたん 緑黄色野菜をつかったバランスのよいおかず」をテーマに夏休み期間中に募集が行われ、139作品の応募がありました。そのうち一次審査を通過した12作品について、食生活改善推進協議会や学校栄養士など4人が審査を行いました。

 審査は子どもらしいアイデアやネーミングとなっているか、だれでも手軽に調理できるものか、長門市食材をメインに使用してあるか、野菜をたくさん摂取することができるかなどの審査項目に基づいて行われ、審査員は一つひとつのレシピを丁寧に味わいながら評価していました。

 審査員を務めた長門市食生活改善推進協議会の荒川文代さんは「今年はトマトや白オクラを使った料理が多かったです。とくに、オクラをサンドイッチに使ったメニューはあまり聞いたことがなく、美味しくいただくことができました。子どもたちには、自分で作って食べることができる大人になってほしいと思います」と審査を終えての感想を話しました。

 また、コンクールを主催した市健康増進課の梶山公江課長は「子どもたちに長門市の美味しい食材への関心をもってもらい、その食材を使ったメニューを考えることで、毎朝朝食を食べるようになってほしいとの願いを込めてこのコンクールを開催しました。子どもらしい見た目がかわいいメニューや味も美味しく工夫されたメニューがたくさん見られました。毎月19日を「ながと食の日」とし、家族みんなで楽しく食事をすることを呼びかけていますので、もっと知っていただければと思います」と思いを話しました。

 市では選出されたレシピについて、市のホームページで公開したり、レシピ集を作成したりすることで、今後の食育推進のための事業に活用していくこととしています。

 審査結果は次のとおりです。

【優秀賞】
 ・小学校低学年の部  ながとやさいのタコライス
 ・小学校高学年の部  栄養たっぷりかんたんオムライス
 ・中学生の部       ピザーゴ

【入賞】
 ・小学校低学年の部(全部食べられるで賞)  トマトのカップサラダ
 ・小学校高学年の部(チャレンジ賞)       すてきなおくさん
 ・中学生の部(長州の夏が来たで賞)      トマトを丸ごと使ったカレーグラタン

【特別賞】
 ・食推賞 パワーたっぷりミネストローネ