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誰にでもプログラミングを学ぶ機会を

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年8月21日更新
パソコンに入力することでmBotという自動車型ロボットを自在に動かすことができる

パソコンに入力することでmBotという自動車型ロボットを自在に動かすことができる
各自がmBotにさせてみたい動きをプログラミング
右折することをプログラムしたため、カラーコーンにぶつかることなく進んだ
mBotには電光パネルがついており、イラストやアニメーションを表示できる
自動運転や自動会議録作成システムなどに携わった山本さんがわかりやすくアドバイスした

8月21日(土曜日)、長門市しごとセンターで、障害のある児童や生徒を対象としたプログラミング教室が開催されました。


今回の教室は、「CoderDojo」というアイルランドで始まったプログラミングを学ぶ仕組みにより行われました。CoderDojoNagatoは長門市しごとセンターで毎月第4土曜日の午後に実施されています。


県政策企画課が障害のある子どもたちにもICT教育を学ぶ機会を提供できないかと長門市しごとセンターを運営するNPO法人つなぐに提案し、萩市の障害者向け放課後等デイサービス「ドリームキッズ」に通う児童や生徒4人がCoderDojoに参加することで実現しました。


参加者はパソコンにさまざまな命令を入力することで、mBotと呼ばれる自動車型のロボットをジクザクに走行させたり、ライトを点灯させたりしていました。


また慣れてくると、スタッフの提案を受けながら、参加者はそれぞれ音楽を鳴らしてみせたり、mBotに備え付けられたパネルにアニメーションを表示させたりするなど柔軟な発想でスタッフを驚かせていました。


参加した生徒は、「自分がやりたいと思ったことをプログラミングできて楽しかった。アニメーションに挑戦したが、顔の表情の変化を表現できた。今後も参加したい」と感想を話しました。


また、スタッフとして参加した山本修二さんは「子どもの発想にはいつも驚かされ、勉強させてもらいました。現代ではコンピュータなしの生活は考えられないため、プログラミングに慣れ、身近に感じて欲しいです。また、論理的思考を鍛えるにも良いと思います。これからもいっしょに楽しく学びたいです」と話していました。