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わくわく土曜塾でくじら食文化を学ぼう

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月26日更新
鯨のひげや歯が展示された。興味津々のようすで触れる子どもたち

鯨のひげや歯が展示された。興味津々のようすで触れる子どもたち
長門大津くじら食文化を継承する会のメンバーが鯨についての話を行った
世界や日本の捕鯨文化、長門市での文化も紹介
模型などの展示も行われた
最後はみんなで記念撮影

6月26日(土曜日)、深川小学校体育館でわくわく土曜塾に参加する子どもたちが鯨や捕鯨などの文化を学びました。

わくわく土曜塾では、毎月第2・4土曜日の午前中に小学生を対象とした体験学習を行っています。今回は、長門大津くじら食文化を継承する会のメンバーが講師となり、子どもたちは鯨や捕鯨文化を学びます。

はじめに、長門大津くじら食文化を継承する会の藪木さんがあいさつ。

同会の上田さんから「捕鯨が盛んになったのは、網元やくじらを見つける人、仕留める人が集まって、鯨組をつくりました。全国で捕鯨が有名な場所が4箇所ありますが、そのひとつが長門市です。鯨を食べるチャンスがあればぜひ食べて、大きくなっていってください。」などらくじらのことや全国や長門市の捕鯨文化などについてお話がありました。

同会の早川さんから捕鯨の歴史のお話がありました。イラストや写真で、世界の鯨や日本近海の鯨、鯨の大きさや捕鯨の方法などを学びました。
また、鯨のヒゲや歯、模型を触ったり観察したりしながら、子どもたちは鯨について学びを深めました。

その後、同会の理事でイラストレーターの尾崎理事より、鯨の描き方のコツやお話がありました。展示されていた捕鯨船の模型や罠につかまった鯨の頭蓋骨の説明を聞きながら、子どもたちは興味津々に見て触れていました。

食に関するお話が小林さんからあり、クイズも行われました。「鯨の赤ちゃんはどのくらい大きいですか?」や「鯨で泳ぐのが早い種類はどれですか?」などの質問がありました。

最後にわくわく土曜塾の塾生がお礼を述べ、記念撮影をして終わりました。

今後もわくわく土曜塾では、公民館に集う大人の知恵と経験を生かして、子どもの心を育てる体験学習の取組をすすめていきます。