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宇津賀出張所の機能を宇津賀郵便局内に移転

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月1日更新
郵便局入口に行政事務取扱案内看板が取り付けられた

郵便局入口に行政事務取扱案内看板が取り付けられた
あいさつをする 末武長北地区連絡会地区統括局長
中山間地区において住民サービスを維持していくことが大切と話す江原市長
除幕セレモニーが行われた
早速住民票などの手続きをする人が来られ、郵便局員が対応した

 6月1日(火曜日)、宇津賀出張所の機能を宇津賀郵便局内に移転し、開始式が執り行われました。

 長門市が出張所で行っている公的証明書の交付や国民健康保険関係の各種届出の受付など10業務を日本郵便株式会社に包括委託し、出張所機能を宇津賀郵便局内に移転させたもので、全国では長野県泰阜村に続き2例目となります。

 開始式では、日本郵便株式会社の長北地区連絡会地区統括局長の末武越ヶ浜郵便局長が、「全国的に少子高齢化、過疎化が社会問題となっており、郵便局として何ができるかが問われています。郵便局があってよかったと思っていただけるために、行政事務の包括委託をお受けしたものです。今年は郵便事業150年目にあたり、日本近代郵便の父 前島密の「縁の下の力持ちとなることをいとわない」という考え方に習い、これからもどのようにすれば地域の縁の下の力持ちになれるかを考えていきたい」とあいさつをしました。

 また、江原市長は、「中山間地域における市民サービスをどう維持していくかが課題となっています。人口が減少するなか、出張所業務、郵便業務の両方を維持していくための協議を続けてきました。地域に根差した出張所がなくなるのは、地域の疲弊につながります。出張所業務の一部を委託することにより、維持していくことができたことはありがたいと感じています」とあいさつをしました。

 なお、宇津賀郵便局の藤永局長は、「行政事務の委託にあたり、自治会関係者などから地区の状況や意見をいただき、たいへんありがとうございました。地域から支援と協力をいただき、郵便局をあたたかく見守っていただいていることに感謝いたします。これからも地域の利便性向上に努め、地域のお役にたてるよう、一丸となって取り組んでいきます」とあいさつがありました。

 その後、宇津賀郵便局入口で行政事務取扱案内看板の除幕が行われました。

 宇津賀出張所の職員は郵便局内に常駐し、窓口業務以外の各種相談、調整にあたることとしています。