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不要物品販売会が開催されました

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月24日更新
学校備品や事務机、書類保管庫などさまざまな備品が販売された

学校備品や事務机、書類保管庫などさまざまな備品が販売された
備品それぞれに設定されている単価で販売された
木製の製品は人気を集めていた
多い人は30点以上購入していた
屋外でも備品が展示された

 4月24日(土曜日)、長門市しごとセンター横の倉庫で不要となった市の備品の販売会が開催され、多くの人が購入に訪れました。

 廃校となった小中学校や市の施設などで使用されていた備品については、これまで4回の販売会が開催されてきました。5回目となる今回は、備品を保管しているしごとセンター横の倉庫の老朽化が著しく、今年度解体する予定となっていることから、最後の販売会として開催されたものです。

 新型コロナウイルス感染症予防対策として、参加者は事前に予約した人のみで、1時間につき10組限定で行われました。

 10時の販売開始とともに、最初の10組が会場に入り、教室で使用されていた机やいす、給食用具、理科や図工備品などふだんなかなか見ることができない珍しい備品を手に取りながら、お気に入りの一品を探し求める姿が見られました。

 主催者の市産業戦略課の担当者は、「口コミやSNSのおかげで多くの参加予約が入っています。販売会に向けての準備はたいへんでしたが、使われなくなった備品がそれぞれの家庭で有効活用していただけるとうれしい。販売で得た収入は市の財源として使用させていただきます」と話していました。

 市内から参加した作花さんは「以前にも市役所の旧庁舎や学校の備品販売会に参加し、購入したものがとても役に立っているので、今回も参加しました。市内で陶芸工房を営んでいるが、リフォームをしようと思っていたので、いい素材があればと探しに来ました。古いものには古いものにしかない味があり、木製の棚やロッカーなど貴重な備品を見つけることができてよかった。少し手を加えて大切に使いたいです」と話してくれました。

 不要備品販売会は明日まで開催されます(参加予約受付は終了しています)。