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長州黒かしわがセブンイレブンのおむすびとして商品化

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月9日更新
左は深川養鶏農業協同組合の末永組合長、右が花山ゾーンマネージャー

左は深川養鶏農業協同組合の末永組合長、右が花山ゾーンマネージャー
株式会社セブン-イレブン・ジャパンでは、地域の食文化を取り入れた地域商品の販売に取り組んでいる
長州黒かしわブランド推進緊急対策事業は、消費喚起を目的に12月補正で予算化
おにぎりを味わう江原市長
1こ172円(税込)で販売

 2月9日(火曜日)、山口県のオリジナル地鶏「長州黒かしわ」を使用したおにぎり「厳選米おむすび長州黒かしわの炭火やきとり」が株式会社セブン-イレブン・ジャパンから発売されたことに伴い、長門市役所においておひろめ会が開催されました。

 おひろめ会には株式会社セブン-イレブン・ジャパンや深川養鶏農業協同組合の関係者が出席しました。はじめに、長門市農林水産課の担当者から、新型コロナウイルス感染症の影響により国内における外食需要が落ち込むなか、長門市産の「長州黒かしわ」の消費を促すことを目的に創設した「長州黒かしわブランド推進緊急対策事業」を活用し、深川養鶏農業協同組合の協力により、商品化が実現した経緯について説明がありました。

 株式会社セブン-イレブン・ジャパンの花山徹中国ゾーンマネージャーから「セブン-イレブンは山口県内に328店舗、長門市内に9店舗あり、さらなる良好な結びつきを目指しています。本来であれば長州黒かしわのような高級食材の商品化はむつかしいのですが、市の推進事業により実現することができました。長州黒かしわのブランドイメージを向上し、ひとりでも多くのお客様に美味しさを伝え、地域に根差した商品開発を行っていきたいと考えています」とあいさつしました。

 江原市長は、「長州黒かしわの商品開発ならびに販売に対して感謝申し上げます。外食需要の落ち込みと消費低迷が続く中、行政として長州黒かしわのブランドを維持するために、しっかり発信をしていきたいと考えています。」とあいさつをしました。

 その後、関係者による試食が行われ、江原市長は「炭火の香りが残り、素朴な米の味と黒かしわの味がマッチしていてたいへん美味しい」と感想を話しました。

 株式会社セブン-イレブン・ジャパンの商品開発担当者によると、このおにぎりは、長州黒かしわのこりこりとした食感と鶏本来のうまみが特徴で、シンプルな味付けに苦労をしたとのことです。山口県の人の嗜好に合うよう、甘辛いたまりしょうゆが使われ、炭火焼により仕上げてあります。山口市にある株式会社菜の花が製造を行っています。長州黒かしわがコンビニエンスストアの商品に使用されるのは初めてになります。

 「厳選米おむすび長州黒かしわの炭火やきとり」は、2月9日から5週間限定で、山口県内328店舗のすべてで販売され、15万食の販売が予定されています。