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長門市美術展表彰式

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月30日更新
主な賞を受賞された皆さん

主な賞を受賞された皆さん
長門市長賞を受賞した杉山和郎さんに江原市長から賞状が授与された
今回の美術展の総評を行う白岩博審査委員長
高校生からも多くの作品が出品された
初日から多くの人が鑑賞に訪れた

 1月30日(土曜日)、第27回長門市美術展表彰式が、ルネッサながと文化情報ギャラリーにおいて行われました。 長門市美術展は、市民や市内で就業している人から芸術作品を募集し、その優秀な作品を展示することで、市の芸術振興と普及を図り、市民文化の向上させることを目的に平成6年から開催。

 今年は、一般の部で昨年より22点多い100点の応募作品がありました。また、昨年まで書の部のみであった高校生チャレンジ部門は一般の部と同じように絵画、写真、工芸・彫塑の全てが募集の対象となり、合計で21作品の応募がありました。 表彰式では江原市長が「今年も多くの作品を出品いただきました。秀作が揃い日頃のご努力に対して感謝申し上げます。本年度から高校生を全ての部門を対象にしたことから、若さあふれる魅力ある作品を出品いただきました。この美術展が長門市の芸術と文化の発展に寄与することを祈念します」とあいさつしました。

 続いて審査委員長の白岩博氏から審査結果を発表。白岩審査委員長は、「出品点数が増えたことを大変嬉しく思います。高校生チャレンジ部門で4部門で募集がはじまったことも、若い人を育てようという姿勢が素晴らしく、若い人には自分の信じる道を進んでほしいと思います。文化に流行り廃りはないので、これからも長門市に芸術の灯が少しでも灯るよう、日常会話に芸術をとりいれるなどの工夫をしてほしいです。」と総評しました。 

 大賞である長門市長賞に輝いた杉山和郎さんは「コロナ禍で暗いニュースばかりなので、明けない夜はないとの思いから気持ちが明るくなるような作品を意識して撮影しました。今後も感性を磨き、感性でどれだけ表現できるかを考え、作品を応募し続けたい」と話しました。長門市美術展は2月7日(日曜日)まで開催されます。素敵な作品が数多く展示されていますので、ぜひ足をお運びください。

 第27回長門市美術展の概要、受賞者(敬称略)および作品は下記のとおりです。

場所 ルネッサながと文化情報ギャラリー

入場料 無料

・長門市長賞 写真の部 杉山和郎「いつかきっと」

・長門市議会議長賞 書の部 大蔵恵 「李白の詩 自ら遣る」

・長門市教育長賞 絵画の部 廣永絵理 「キエテシマワナイデ」

・長門文化協会長賞 工芸・彫塑の部 今浦照之 「静と動」

・高校生チャレンジ部門優秀賞 書の部 荒川さくら 「蘭亭序の一節」

・高校生チャレンジ部門優秀賞 写真の部 杉山由香莉 「世界一固い絆」