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生活協同組合コープやまぐちとの懇談会

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月19日更新
昨年は組合員で平和への祈りを込めて折鶴をつくり、長門からは7000羽以上が集まった

昨年は組合員で平和への祈りを込めて折鶴をつくり、長門からは7000羽以上が集まった
災害物資を備蓄しているので、非常時に役立ててほしいと挨拶するコープやまぐちの山崎専務理事
引揚港の企画展の開催に際して、多くの資料の寄贈を受けた
平和活動について説明する山本さん
核兵器のない世界についての取り組みを話す原田さん

 1月19日(火曜日)、市役所会議室において、生活協同組合コープやまぐちと江原市長との行政懇談会が行われました。

 この懇談会は平成8年から行われており、今年が24回目となります。生活協同組合コープやまぐちから10人が出席し、日ごろの活動の紹介や独自に取り組んでいる平和活動について意見交換を行いました。

 江原市長が「安全・安心な暮らしは、意見交換のテーマである平和であることが大前提です。持続可能な開発のために平和な社会を子どもたちに残していくことは私たちの使命です。本市においては仙崎港の引揚企画展の開催など戦争の記憶を後世に伝える取り組みを行っています。しっかりと意見交換を行い、今後もコープやまぐちさんと更なる連携強化につなげていきたいと思います」とあいさつをしました。

 コープやまぐちからは、戦後75周年記念事業として戦争に関する映画上映に取り組んでいることや戦中・戦後の長門市の出来事や暮らしを地図に落とし込んだマップと出来事を物語にした冊子を作製していることの報告がありました。

 また、長門市の平和活動に対する取り組みとして、昨年企画展「75年前の仙崎」~引揚って何?忘れてはいけない記憶~を開催し、最近の企画展では最多となる744人の来場者があり、そのうち約6割が市外からであったことなど高い関心を集めたことについて、生涯学習・文化財課の福田課長から説明がありました。

 映画の上映については、新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮しながら実施の可否を判断し、冊子の作成は、膨大な資料の整理を行いながら年内の完成を目標に作業を進めたいとのことです。