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11月3日(火曜日・祝日)、油谷向津具の本郷地区にある棚田を舞台に、「~草刈はスポーツだ!~mukatsuku!?草刈サミット2026」が開催され、市内外から11組のチームが参加しました。
本イベントは、傾斜がきつく重労働になりがちな棚田の草刈りに対するネガティブなイメージ(“ムカつく”状況)を逆手に取り、スポーツ感覚で楽しみながら取り組む試みとして企画されたものです。青い海と空のコントラストが広がる本郷の棚田で、草刈りならではの達成感や爽快感を共有するとともに、安全な草刈り機の操作技術の習得、地域の美しい景観保全を目的としています。
当日は、草刈り作業がもたらす運動効果についてのレクチャーを受けた後、入念な準備運動を行ってから各チームが指定フィールドへ移動しました。競技では、作業の速さではなく「安全性」「刈り残しの有無」「後処理のしやすさ」、そして「チームワーク」の総合力が審査されました。参加者は安全管理スタッフのアドバイスに耳を傾けつつ、声を掛け合いながら丁寧に草を刈り進め、棚田を爽やかに整えていきました。