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ZEN大学の学生が長門市で長期インターンを開始

ページID:0070532 更新日:2026年9月16日更新 印刷ページ表示
開講式後、記念写真を撮影する様子

開講式後、記念写真を撮影する様子
あいさつする江原市長
開講式の様子
自己紹介する学生
市役所職員が長門市の農業について説明する様子

 オンライン授業で卒業資格を取得できる通信制大学「ZEN大学」の学生8人が16日、長門市俵山地区で、市特産のかんきつ「ゆずきち」の収穫や加工に取り組む長期インターンシップをスタートしました。約1カ月間、生産現場での作業や農家らへの聞き取りを通じ、ゆずきちの新たな価値や持続可能なブランド化の可能性を探ります。

 インターンシップは、長門市とZEN大学が昨年1月に締結した事業連携協定に基づく取組で、NPO法人つなぐが現地での活動を支援します。

 学生たちは期間中、ゆずきちの生果の収穫や加工を体験するほか、生産農家やJA関係者へのインタビューを実施。生産の現状や課題を把握し、若者の視点から新たな魅力や活用方法を考えます。

 初日の16日は、里山ステーション俵山で開講式が開かれました。江原市長はあいさつで、ゆずきち果汁を使った商品が人気を集める一方、生産者の担い手不足が進んでいる現状に触れ、「現場を体感して、若い感性と自由な発想で、我々が気づいていない新しい魅力を見つけ出してください」と学生たちに呼びかけました。
 式ではこのほか、生産農家や農業関係者があいさつし、学生に長門市の地域や産業について説明がありました。