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令和6年秋の全国交通安全運動がスタート

ページID:0055846 更新日:2024年9月24日更新 印刷ページ表示
令和6年秋の全国交通安全運動が始まった

令和6年秋の全国交通安全運動が始まった
JA交差点前で交通立哨

9月21日(土曜日)から2024年秋の全国交通安全運動が始まりました。

これは、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的に行われており、9月30日(月曜日)までの10日間実施されます。

24日(火曜日)の朝には、江原市長がJA山口県長門統括本部前で交通立哨を行い、通学中の児童らに交通安全を呼びかけました。

今回の交通安全運動での重点は次のとおりです。

  • 反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止
  • 夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶
  • 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底
  • 高齢者の交通事故防止【県重点】